10年ぶりのFF11

久しぶりのヴァナ・ディールは、 ソロで遊べるFF11オフラインでした。

発売日組、星唄復帰勢

  • 発売日(2002/05/16)~プロマシアの呪縛(2005/11)
  • ヴァナ・ディールの星唄(2015/11)~2017/08

当たり前を、あたりまえに

10年ぶりに復帰して初めてのパーティーは、ナイトでのインカージョン攻略でした。

「俺が釣るから盾さん自分にケアルして!」
「盾さんPTのほうに背中向けて!」
「薬品使って!」

“誰かがからまれてて自己ケアルに何の意味が?”
“範囲攻撃全部そっちに行くけどいいの?”
“そもそも薬品って何持っていけば?”

今となっては、その意味は全て理解しています。

  • アドゥリンコンテンツ特有の"奇妙な"敵対心
  • 風水士の防御コルアに入れてなかった…
  • 万能薬, 聖水..etc

でも、それは過去の常識とは全く異なるものです。

結局ボスは倒せず、いたたまれなさからその後しばらくパーティーを組むことはありませんでした。

ヴァナ・ディールの"今"を生きる皆さんと、
“過去"に生き、再び今を生きる皆さんとでは全く違った景色が見えています。

その溝を埋めるべく、このブログを始めました。

呪縛ほどけるとき

(公開下書き)

  • 2017/09/11

あの日、"Rhapsody of Vana'diel"を歌いながら涙したとき。何かが終わってしまった。

既にこの世界を去った友人たちには「成仏したんだ」と半ば冗談めいて説明したけれど、愛した世界の残り香は徒労感でも黒く濁った愛情でもなく、澄んだ秋の空のようにただ晴れやかなものだった。

こうして書き残す時点で心のどこかにまだ未練があるのかもしれない。往々にして盛大に「引退式」なんか開催してしまう人ほど、バツの悪そうな顔をしながらすぐに戻ってくるものだ。本当に消え去る時、魂は忘れられた夏祭りの風船のように音もなく萎れ朽ちていく。

一体何が未練なんだろう?

本来このblogでは「末永く役立つもの」を残したかった。最近では「1ヶ月限り」――いつしか再利用されるだろうけど――のアンバスケードに振り回され、本来の目的を見失っていたように思う。最後に大切なことをいくつか(この頁ではなく)記事として残していくつもりだ。

  • 失敗したこと:タイトルと内容の乖離

プレイヤー層が入れ替わりはじめた16年末以降、もう少し復帰らしい記事を増やせば良かったかなと思う。最大のニーズは「常識」とされる情報の中に存在する。

よく戴く批判の一つに「あいつは15年続けてきた奴なら誰でも知ってる事しか書かない」というものがあるけど「既にあなたはマジョリティではない」

15年の歳月をかけて複雑を極めたFF11に必要なものは、散らばった情報を体系化し平易に解説する「池上彰」だ。

古くも新しい復帰プレイヤー達を暖かく迎え入れられない土壌はやがて荒廃し、緩やかな死を迎える。"Reboot"の姿が朧げに見えてきた中、17年5月は"旧"11にとって事実上最後のチャンスだと考えていた。

加えて"14"も無事復調した今となってはもう後の祭りだけれど、十二分にそのチャンスを活かせなかったことが心残りでならない。

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